O.A.D

音楽、アニメ、大好きでO.A.Dです

星屑テレパス3話 友達と仲間のちがいか...

雷門さん登場!すごいっ!

ロケットで宇宙にいくと主人公たち3人!でも機械は詳しくない...どうすんだ、、、

不登校カニックの存在を知り協力を仰ぐため押しかける

 

「何しに来たんだ」

「ロ、ロロロケ、ロケッットヲ...」

言葉が出ない気弱シャイな主人公っ!f:id:darkflame499:20240127064609j:image

「うちら宇宙行くからロケット作って」

ピンクちゃんの理解ある彼くん?介護?ムーブ!
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「アタシが話してんのは電波お前じゃねぇ」

「クセ毛、なんで宇宙に行きたいんだ。自分のことくらい自分で話せ」

「宇宙になんか興味ねぇ」

「助けてくれる友達が欲しいだけなら帰れ」

 

思考を読めるピンクに甘えて

周りに察してもらって

そんな都合の良さなんて許さねぇと、私は察してやらねぇと、自分の気持ちくらい口に出してみろと、と言わんばかりの雷門さん。

ここまで主人公は、自分の夢のため人に協力を求めるときですら、どこか他人頼り。思いもピンクのテレパシーで聞き取ってもらってた

 

凹みつつもピンクちゃんのアドバイスを受け、再度突撃主人公。

「雷門さんはどうしてロボットを作ってるの」
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「アタシは興味あることしかしない主義」

 

やりたくないわけじゃない。ただ力を借りたいなら興味を持たせてみろ、魅了する労力は使いなさい、と言うふうにも聞こえる

このシーンすきなので記念gif
そんな3話。雷門の美学とこだわりがチラチラ見える、すごく好きな回だッ