雷門さん登場!すごいっ!
ロケットで宇宙にいくと主人公たち3人!でも機械は詳しくない...どうすんだ、、、
「何しに来たんだ」
「ロ、ロロロケ、ロケッットヲ...」
言葉が出ない気弱シャイな主人公っ!
「うちら宇宙行くからロケット作って」
ピンクちゃんの理解ある彼くん?介護?ムーブ!
「アタシが話してんのは電波お前じゃねぇ」
「クセ毛、なんで宇宙に行きたいんだ。自分のことくらい自分で話せ」
「宇宙になんか興味ねぇ」
「助けてくれる友達が欲しいだけなら帰れ」
思考を読めるピンクに甘えて
周りに察してもらって
そんな都合の良さなんて許さねぇと、私は察してやらねぇと、自分の気持ちくらい口に出してみろと、と言わんばかりの雷門さん。
ここまで主人公は、自分の夢のため人に協力を求めるときですら、どこか他人頼り。思いもピンクのテレパシーで聞き取ってもらってた
凹みつつもピンクちゃんのアドバイスを受け、再度突撃主人公。
「雷門さんはどうしてロボットを作ってるの」
「アタシは興味あることしかしない主義」
やりたくないわけじゃない。ただ力を借りたいなら興味を持たせてみろ、魅了する労力は使いなさい、と言うふうにも聞こえる
このシーンすきなので記念gif
そんな3話。雷門の美学とこだわりがチラチラ見える、すごく好きな回だッ